先日「最高の人生の見つけ方」を見る。
ニコルスン・・・カッコいいです。 悪がきがそのまま老人になった
あの風貌に脱帽。
フリーマン・・・黒人俳優はワシントンもカッコいいですが、フリーマンは
なんか重みがあっていいです。僕としてはポアチエが好きなんですが・・・
この映画、ニコルスンのシガラミなき生き方、しかし、その影には、子供との
葛藤があるんですが、その葛藤をやっつけ、死を迎えるニコルスン。
一方、暖かい家庭から飛び出し冒険の旅に出るフリーマン、そして、死を
迎える。
余命6ヶ月と言われ、戸惑いと苦痛、現実としてある残りの人生の過ごし方。
日本でこの手の映画を作ると、6ヶ月の限られた時間での、家族、当然本人の
苦悩と葛藤のシーンが多くなると思うのだけれど、やっぱ米国の映画は違いますね。
もし、残りの時間が○○とした場合、どんなふうになるのだろうか?
その現実と対峙できるだろうか?
自分の人生は素晴らしい人生だったと胸を張ることが出来るのだろうか?
潔く死を迎えることが出来るのだろうか?
いろんなことを考えた!
両極に見える二人の生き方なのだが、余命という共通の現実を持ったとき
同士として、今までの過ごしてきた人生とは次元の違う共通の時間を共有する、
なんとも羨ましい。
そして自分に置き換えてみる。
ため息・・・・・・・・ふう!
誰でも平等に用意されている死という現実。
まあ、人生なんて正にその死に向かって生きているんですが、それを向かえる
まで、どんな生き方をするか。
節目の年を迎える今年、さてさて、自分の人生を引き締めてみましょうか?!
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